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【東京マルイ】HK416 DELTA CUSTOM【次世代電動ガン】デルタ カスタム No.23 タンカラー

■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム 搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式

全長 711 mm / 787 mm(ストック伸長時)
銃身長 275 mm
重量 3,365 g(アディショナルレイルx3、空マガジン、バッテリー含む)
弾丸 6mm BB(0.2~0.28g)
動力源 SOPMODバッテリー(※1)
装弾数 82 発
型名 HK416 DELTA CUSTOM
種類 アサルトライフル

※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリー」をご使用ください。

パッケージ内容:
HK416デルタカスタム本体、マガジン(装弾数82発)、アディショナルレイル(ロングx1/ショートx2)、アディショナルレイル用ネジ(7本)、バッテリーシール、アジャストツール、保護キャップ、取扱い注意・説明書、専用コネクター、六角レンチ、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横930 x 縦330 x 厚110 mm

【東京マルイ】HK416 DELTA CUSTOM【次世代電動ガン】デルタ カスタム No.23 タンカラー

メーカー希望小売価格:
76,780円(税込)
価格:

61,424円 (本体 55,840円、税 5,584円)   <20%OFF>

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存在が確認されているものの、多くがいまだナゾに包まれている特殊部隊デルタ・フォース。
東京マルイでは独自の情報網を駆使し、彼らが使用しているHK416のカスタムモデルを、次世代電動ガン「HK416 デルタカスタム」として再現しました。
特徴的でスリムなガイズリータイプのレイルハンドガードや、色調の異なるタンカラー5色のカラーリングをはじめ、得られたわずかな資料を徹底的に分析することで、細部にわたって再現性を高めています。


《主な特徴》

●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

●スーパーモジュラーレイル(SMR)HKタイプ:ハンドガードは、レイル脱着式のSMR HKタイプを採用。レイルの設置を必要最小限にすることで、ハンドガード部のスリム化や軽量化を実現しています。アディショナルレイルはロング1枚とショート2枚の計3枚が付属。また、本物を採寸することでディテールの再現性も高めています。

●5色のタンカラー:本物同様に、各部に施されたタンカラーの色調の違いを再現。金属製のハンドガードは、耐擦過性に優れたアルマイト処理によって色を再現しています。

●各種ギミックの再現:左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、トリガーガードの開閉機能など、HK416Dならではのギミックをデルタカスタムにも反映。また、クレーンタイプ・ストックは長さを6段階に調整可能です。

●抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブ、フラッシュハイダーなど様々なパーツに金属素材を採用。ハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。

●可倒式のバックアップ・サイト:上下調整が可能なフロントサイト、上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。

●各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。


《ストーリー》

アメリカ軍がベトナム戦争時に採用したコルト社のM16シリーズや、その発展型であるM4カービンは、リュングマン・システムという独自の作動システムを採用しています。
しかしパーツが少なく軽量という長所がある一方で、このシステム自体の信頼性はたびたび疑問視されてきました。
2002年、ドイツの名門銃器メーカーH&K社はコルトM4カービンの問題点を徹底的に調査し、M4改修プロジェクトをスタート。
作動システムや各パーツの品質など全面的に見直すことで、信頼性や耐久性、安全面を改良したH&K版M4「HK416D」が誕生しました。
現在ノルウェーやフランスがHK416Dの採用を決定している他(日本の海上自衛隊も試験購入したと噂されています)、アメリカ軍の一部特殊部隊では、HK416Dの機関部であるアッパーレシーバーをコルトM4に組み込んで使用する姿を確認することができます。

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