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東京マルイ M4 CQBR ブラック 次世代電動ガン




こちらはブラックです


■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム 搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式

全長:705 mm / 780 mm(ストック伸長時)
銃身長:275 mm
重量:3,370 g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸:6mm BB(0.2~0.28g)
動力源:8.4Vニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリー
装弾数:82 発
型名:CQB-R
種類:アサルトライフル

※1:バッテリーの充電には、8.4Vニッケル水素バッテリー専用の充電器をご使用ください。

パッケージ内容:
CQB-R本体、マガジン(装弾数82発)、保護キャップ、フロントサイト・アジャストツール、取扱い注意・説明書、補足説明書、専用コネクター、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横860 x 縦290 x 厚100 mm

東京マルイ M4 CQBR ブラック 次世代電動ガン

メーカー希望価格:
60,280円(税込)
価格:

48,224円 (本体 43,840円、税 4,384円)   <20%OFF>

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要人警護や狭い室内での作戦を担当することが多くなったアメリカ海軍特殊部隊SEALs(シールズ)の求めによって、アサルトライフルよりも取り回しの良いカービンモデルの開発が進められました。そうして生まれたのが、バレルごとアッパーレシーバーを交換してM4A1をショートモデル化するCQB-Rです。
CQB(=近接戦闘)向けにバレルの長さを10.3インチにまでカットし、ドットサイトの装着を前提にしたリアサイトを採用したモデルを、次世代電動ガンで完全再現。ホンモノがもつ取り回しのよさはエアソフトガンの実用性をも向上させています。

《主な特徴》

●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

●金属製R.A.S.を装備:ハンドガード上下左右の4面にマウントレイルを配したR.A.S.(レイル・アダプター・システム)を装備。レイル部分にはホンモノ同様のナンバリングがプリントされています。

●ヴォルタータイプ・ストック:ストックの長さを6段階に調整可能なストックを採用。ストック内には専用にデザインしたSOPMODバッテリーが収納されます。

●カラーは2色:プロフェッショナルな雰囲気を持つブラックと、砂漠地帯で迷彩効果を発揮するフラット・ダークアースの2色がラインナップ。

●抜群の剛性を実現:R.A.S.の他にも、レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブなど様々なパーツに金属素材を採用。全長705mmという取り回しのよさに加え、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。

●調整可能なフロント/リアサイト:付属のアジャストツールでフロントサイトの上下を調整可能。またリアサイトは上下と左右をそれぞれダイヤル操作で細かく調整することができます。

●各種マズルオプションに対応:銃口のコンペンセイターを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。

《ストーリー》

コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代表する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。

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