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【東京マルイ】AK STORM【次世代電動ガン】ストーム No.29

■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
全長 715 mm / 790 mm(ストック伸長時)
銃身長 300 mm
重量 2,985 g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸 6mm BB(0.2~0.28g)
動力源 8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー(※1)
装弾数 90 発
型名 AK STORM
種類 アサルトライフル

※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー」をご使用ください。

パッケージ内容:
AKストーム本体、マガジン(装弾数90発)、M-LOKレイル(S/M/L)、M-LOKカバーA×2、M-LOKカバーB×2、ハンドストップA、ハンドストップB、マイクロプロサイトマウント、保護キャップ、フロントサイト・アジャストツール、マガジンアダプター、取扱い注意・説明書、六角レンチ(小/中/大)、M3レンチ、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横930 x 縦330 x 厚110 mm

【東京マルイ】AK STORM【次世代電動ガン】ストーム No.29

メーカー希望小売価格:
58,080円(税込)
価格:

46,464円 (本体 42,240円、税 4,224円)   <20%OFF>

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AK47に東京マルイ・オリジナルの現代化カスタムを施した、次世代電動ガン「AKストーム」が登場!
取り回しやすいショートバレル化や、状況に合わせて形状を選択できるストック、マガジンチェンジがしやすいマグウェル、バックアップサイト付きのマウントベースなど、操作性をアップするカスタムを各所に採用しています。



《主な特徴》

●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

●ボルトリリース機構:ボルトハンドルを引いてオートストップを解除する、ボルトリリース機構を搭載。リアルな操作手順が楽しめます。

●金属パーツを採用:ロアーレシーバーをはじめ、各部のパーツにダイカストやプレススチールを用いて目にうつる重厚感と手にした時の重量感を演出し、高い剛性も実現しています。ロアーレシーバーには、デフリックコートを施すことでスチール黒染め処理の質感を再現しました。

● M-LOKレイルシステム:アンダーレイルを備えたハンドガードの両側面には、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。

●様々な付属パーツ:2種類のM-LOKカバーや、ハンドガードを握る手を支える2種類のハンドストップ、別売の「マイクロプロサイト」をより低い位置で取り付け可能な専用マウントが付属します。

●各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

●スチールプレス製マガジン:装弾数90発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したマガジンが付属。内蔵式フォロワーストッパー搭載で、マガジンにBB弾を入れずに発射作動だけを楽しむことも可能です。※AK74用マガジンとはマガジンの互換性がありません。

●マガジンアダプター付属:本体にアダプターを装着することで、電動ガン スタンダードタイプAK用マガジンが使用可能になります。※アダプター装着時は、オートストップシステムとボルトリリース機構が作動しません。また、次世代電動ガンAK47用マガジンが使用できなくなります。


《ストーリー》
1949年に旧ソビエト軍に制式採用されたAK47は、当時ドイツが開発した世界初のセミ/フルオート切替え式アサルトライフル・MKb42に対抗すべく開発されました。
銃器の設計者として頭角をあらわしはじめたミハイル・カラシニコフは、次のソビエト制式採用アサルトライフルを決めるトライアルに、AK47の試作品を提出します。
パーツ数を少なくし、あえて隙間の多い構造にしたこの試作品は、ドロにしずめられてもトラックに引きずられても問題無く作動したといいます。どんな環境や天候でも大事な場面で確実に発射させるため、多少の命中精度をギセイにして作動性能を優先したのです。
その後ソビエト軍に制式採用となったAK47は、世界最高の信頼性と堅牢性から各国で採用やライセンス生産が行なわれます。AK47はAKM、AK74と進化を重ね、旧ソビエト連邦崩壊後もロシアのAK100シリーズと呼ばれる現代モデルへと発展。現在では世界一の生産数をほこるアサルトライフルとなりました。

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