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【東京マルイ】SGR-12【電動ショットガン】 No.02

■トリプル可変ホップアップシステム 搭載
■3発同時発射
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式

全長:730 mm
銃身長:270 mm
重量:4,400 g(空マガジン含む)
弾丸:6mm BB(0.2~0.25g)
動力源:ミニSバッテリー(※1)
装弾数:96 発
型名:SGR-12
種類:ショットガン

※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー」をご使用ください。

パッケージ内容:
SGR-12本体、マガジン(装弾数96発)、M-LOKレイル(S/M/L)、ウェポンコードラベル、保護キャップ、取扱い注意・説明書、SGR専用アジャストツール、六角レンチ3種、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横930 x 縦330 x 厚110 mm

【東京マルイ】SGR-12【電動ショットガン】 No.02

メーカー希望小売価格:
76,780円(税込)
価格:

61,424円 (本体 55,840円、税 5,584円)   <20%OFF>

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対象年齢:18才以上用

※電動ガンは、バッテリーを入れないと動きません。
バッテリー&充電器は別売りとなります。

《商品紹介》
「3発同時発射」と「フルオート発射」の両立を実現した電動ショットガンシリーズに、東京マルイ・オリジナルデザインの「SGR-12」が登場!
デザインにエアソフトガンとしての取り回しやすさ、操作性、剛性を追求しつつ、ダミーのガスチューブを配すなど“ショットガン構造の整合性”にもこだわったボディに、“フルオートで秒間30発発射”を実現するための技術・機構を無駄なく格納。また、最新の拡張レイルシステム「M-LOK」を採用したことで、拡張性を持たせながらスリムなフォルムに仕上がっています。

《主な特徴》
●M-LOKレイルシステム:剛性が高いアッパーレシーバー一体型のアルミ切削ハンドガードに、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
●3シリンダーメカBOX搭載:オートマチックで3発同時発射を可能にする専用メカBOXを新規に開発。トリガーを引くだけでBB弾の発射とコッキング、次弾の装填を自動で行います。ノズルガイドには自己潤滑アルマイトのカシマコートを採用。フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能にしました。
●フル/セミオート切替式:1回トリガーを引くと1度だけ3発同時発射するセミオート発射と、トリガーを引いている間、秒間約10射のサイクルで3発同時発射し続けるフルオート発射が可能。ボディ側面のセレクターで、セミオートとフルオートの切り替えを行うことができます。
●FET搭載:BB弾3発の同時発射とフルオート発射を両立することによるスイッチ部への負担を、FET(電子スイッチ方式)を採用することで軽減。トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上しています。
●金属製インナーフレーム採用:外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う金属製フレームを採用し、剛性を高めています。
●トリプル可変ホップアップ搭載:3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することができます。
●フリップアップ・サイト:ハンドガードから伸びるアッパーレイルには、折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。
●ハーフ・シースルーマガジン:装弾数96発。ダミーのショットシェルが見える、迫力満点の樹脂製ハーフ・シースルーマガジンが付属します。

《ストーリー》
ショットガンのバレルは、口径が大きいこともあり様々な種類の弾頭を発射できます。“細かい鉛の粒”を発射する散弾以外にも、ミゾが切られた単発の大きな「スラッグ弾」や、直径8mmの散弾を6~9発同時に発射可能な「バックショット弾」のOOB(ダブルオーバック)など、用途に合わせて弾を使い分けられるのが大きなミリョクです。
至近距離でのショットガンの面的制圧力はとても高く、暴動鎮圧用、狩猟用、軍・警察用など、毎年新型が発表されてます。しかし、これまではそのほぼ全てがセミ・オートマチックのショットガンであり、フル・オートマチックのショットガンはまだ数えるほどしか登場していません。ショットシェルの大きさからくる装弾数の増やしにくさや、多様なショットシェルを使えるがために安定したフルオート発射が難しいなど、フルオート・ショットガンの開発には課題が多いのが現状です。
一方で、外装に新素材を取り入れたり新しい弾薬を開発したりと、ここ20年以上でショットガンは加速度的に進化し続けています。また、近年トレンドとなっているレイルシステムはショットガンにも取り入れられ、米軍が関心を示す最先端のレイル取付けシステム「M-LOK」を採用したカスタムパーツも増えつつあります。
米軍の開発計画では、新型の軍用ショットガンも想定されています。強力な火力に拡張性を融合した「先進的なフルオート・ショットガン」が登場する可能性は高まっていると思われます。

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